「年収800万の金融マンが、なぜ純資産マイナス360万から再スタートしたのか?」
はじめまして、Money Restart運営者のRyoです。
現在29歳、大手金融機関に勤務しています。
キャリアのスタートは5年間の「営業」。
毎日数字を追いかけ、泥臭くお客様の資産形成と向き合ってきました。その後、本社へ異動し現在は「企画」として2年。
お客様へより良いサービス提供をすることや組織の仕組みを考える日々を送っています。
仕事では「お金のプロ」として振る舞い、周囲からは「20代後半にして年収800万円で順風満帆」に見えていたかもしれません。しかし、2025年1月に自分の家計を初めて可視化したとき、そこにあったのは目を疑うような「真っ赤な現実」でした。
「お客様の資産を増やす前に、自分の家計が破綻していた」
■ 2025年1月:絶望の「負債マイナス370万円」スタート
当時の年収は800万円。稼いだお金は、見栄や飲み会、ゴルフといった「遊び」に際限なく消えていきました。 手元の現金は底をつき、カードローンや奨学金などの負債は370万円を超えていました。
営業で培った「数字への執着」も、企画で学んだ「戦略性」も、自分の人生には全く活かせていなかった。「このままでは、自分の人生そのものが終わってしまう」
独身だった当時、将来への強い危機感から、ようやく重い腰を上げて全ての資産と負債を可視化。自分の「現在地」を直視することから始めました。
■ 1年間の改善と現在(2025年12月時点)
2025年は、見栄を捨てて「今の自分にできること」から一つずつ着手しました。
- 現状を知る: どん底の数字を直視し、家計簿をつけて1円単位でお金の流れを把握
- 仕組みを作る: 積立NISAなど、少額からでも「投資」の習慣をスタート
- 返済を管理: 負債の減り具合を毎月確認し、着実にゴールへ近づいていることを実感
その過程で、ずっと放置していた「確定拠出年金」もようやく正確に棚卸しし、現在の純資産は
約▲167万円 となりました。
依然として大きなマイナスですが、数字から逃げていた1年前とは景色が全く違います。
2025年は、仕事での「年収1000万円」到達、そして私生活での「結婚」という大きな節目を迎えました。守るべき家族ができた今、逃げ道はありません。
2026年は、純資産マイナスからの完全卒業、そしてプラスの資産形成を本格化させていきます。
■ このブログで発信すること
僕はプロとして「正解」、「知識」を教えたいわけではありません。
一度は家計を崩壊させた一人の人間として、泥臭く這い上がるプロセスを共有したいと思っています。
- 借金370万円をどう完済し、資産を積み上げていくか
- 挫けそうな時、どうやって家計管理を継続するか
- 「年収」という数字に振り回されず、自分らしい豊かさを探す過程
もし今、あなたがお金に不安を感じていたり、現状を変えたいと思っているなら
僕と一緒に、ここから「リスタート」しませんか?